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zoom RSS 就職活動における勝ち組の考察

<<   作成日時 : 2010/03/29 13:08   >>

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なんか厨二な上に偉そうなタイトルです。
おまけに私にはIT業界の経験しかないので、
IT業界の経験を元に書かせていただきます。
不快な点などあるかもしれませんが、ご了承ください。

就職活動における勝ち組は、
「3月中に内定の出た奴」でも、
「複数社から内定の出た奴」でもありません。

「5年後(10年後)、自分のしたい生活ができている奴」が勝ち組です。
一般的には、「5年後、自分の希望会社の希望部署で希望した仕事をしている奴」と言うことになるでしょうか。

この文には、矛盾があります。
なぜなら、5年後の未来を予測することは誰にも不可能だからです。
働いてるうちに、希望が変わることもあるでしょう。
特に、新卒では、社会の勝手が分からないため、
内定段階で、「この会社が最高だ」と思っていても、
変わる可能性が高いです。(個人的経験に基づく)

ただ、一般的な傾向から推測することは可能です。
一般的には、転職元企業より転職先企業の方が格下になることが多いです。
特に、不況と呼ばれる時代にはこの傾向が強まります。
つまり、初めから格上と思われる企業に入社する方が有利ということです。

これは、一流大学に通っている人間にとってはあまり体感できないかもしれませんが、
いわゆる、Fランク大に通っている人間にとっては厳しい条件となります。
未だに多くの企業が大学のランク付けを行っており、Fランク大だと、
入社説明会にすら弾かれることが少なくありません。
それでも、少しでも格上の企業に入ることが、将来の近道になる可能性が高いです。

本当は、最初から「5年後の希望会社の希望部署で希望をした仕事」につけるといいのですが、
学生は社会経験が少ないため、想像する5年後のビジョンは、
入社1年後に想像する4年後のビジョンとは異なる可能性が高いです。
逆に、OSSなどのプロジェクトで、実際の社会、会社の様子を普通の学生より詳しく知っていると、
このずれが少なくなると思われます。

さらに、学生時代に入手できる会社の情報は限定されています。
四季報、業界本、会社案内、就職活動サイト、2ch、Blog、Twitterなどがメインでしょう。
この中で、会社の手の入っているもの(特に、会社案内や人事の説明)などは当てにしない方が賢明です。
基本的に彼らは、新卒に対して情報をコントロールするノウハウを蓄積しています。
不利な情報は見せないようにコントロールしていると思って、
注意深く情報を見る必要があります。
また2chの情報も、注意深く見る必要があります。
極端な例ですが、前年Sランクだった企業が翌年ブラックになるという例もあります。
(この会社は循環決済でガサ入れが入ったのですが……)
一番当てになるのは社内で働いている2年目以降の知り合いです。
部署によって異なることもありますが、少なくとも会社がどんな雰囲気なのかを知るのに、
一番よい手段だと思います。
社外で、食事や勉強会をする機会があればどんどん利用してみてください。

ウルトラテクニックとして、
「5年後までにヘッドハンティングされる人間になる」
「5年後までに自分で会社を興す」というテクニックもありますが、
一般的にはお勧めできません。

5年目までにヘッドハンディングされるスキルのある人間は、
自分で技術書を出版できるレベル以上だと思った方が良いです。

以上、書きたいことをつらつら書いてきましたが、
最終的に選択し、責任を取るのはあなた自身です。
最後になりますが、皆様の就職活動が、順調に進むことを願って、終わらせていただきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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